(ちょっとだけ加筆しました)
ジュンク堂にて、「PAPER SKY」とクリシュナムルティの本を買う。

                                 
クリシュナムルティ著の本は、最初に手にしたのは1986年の新宿紀伊国屋書店
叡智に満ちているんだけれど、地球外からやってきたような、とても新しい感じがして、すぐに惹かれてしまって。以来、新刊を店頭で目にするたびに結局購入してしまう。
20代はじめに自分の魂の師に出会った感じ。



『PAPER SKY』の細野さんの連載〜「音の細野道」、
今号は細野さんの子どもの頃の音楽の原体験の話。
前号までずっと立ち読みしてたけれど(ゴメンナサイ)、今回はとりわけ興味深くて即購入。 (今回で連載休止って書いてある・・)